Unplugged -5ページ目

自分の声

キャンペーン第1話の音声があるというので、もらって聞いてみた。


……

………


小学校6年生の時にラジカセで自分の声聞いたとき以来の衝撃orz


やっぱ声優とかすげーなぁ

熱中症だなぁ、みんな。

日に当てられた、というわけではなく。


A4一枚ぎっしりに追加設定書き込んで持ってきてくれたり


深夜4時に自設定のリライト分と既存設定の添削分を送ってきてくれたり


HTMLの改善案を提示してくれたり


みんな、リキ入りすぎです(笑)


…ま、ぼちぼちやります。


プルト共和国日誌512年25日 夜

プルト闘技場。

今宵は母と対戦した。


「お母さん、息子だからって手をぬくと、ケガするよ!」

「あなたがどれだけ強くなったか、見せて貰うわ!」

昨年の優勝者であり、

多彩な技を誇る母だったが、

終了間際のソウルブレイクにより何とか勝利。


・・・父より手ごわかったとは、言わないでおこう。

HTMLがちゃがちゃ

各PLからの設定が出揃い、ぼちぼち体裁を整えられる状態になったHP.

がんばってHTMLいじってますよん。


要望があればいってくれぃ。

プルト共和国日誌512年10日 夜

プルト共和国プルト闘技場

今宵はこの国で一番体術に優れた者を決する夜。


相手は…実の父。

偉大なる竜王に4度勝利し、

プルトの至宝の称号を持つ男。


「お父さん、僕の技を受けてくれ!」

「お前がどれだけ強くなったか、見せてもらうぞ!」


これ以上の言葉は要らぬ。

あとは、拳で語れ。



てなことがあったとさ。

例会ー

アリアンロッドたーのすぃー!!


や、取り乱しました。


今日の例会は、我が部で初GMとなる1回生のKくんでした。

硬さが見られたかなーとか、モノローグ調のネタバレ話はいかんよーとか、

物を申せばキリがありませんが、

これからが楽しみな御仁でございます( ̄▽+ ̄*)



アリアンロッドたーのすぃー!!


やっぱりプレイヤーっていいね! とか思った私でした。

明日の例会…

何もってこーかねぇ…


微妙にモチベーションが下がって、何も考えられないのが非常にイタイ。


とりあえず、ダブルクロスかその辺で。

学園祭準備

学校まで出向いて学園祭に向けての交渉。


なんだね、TRPGの説明って難しいやな(死

ある新婚家庭の憂鬱

どうしたことだろう。

1年の交際を経て、さる25日に結婚を終えたばかりの私。

普通ならば、幸せに包まれるであろう新婚家庭にて妻が私に掛ける言葉は


「あなたなんて大嫌い」


…どうしたことだろう。

港で告白されて付き合いはじめ、

海を眺めながら浜辺で口づけを交わし、

湖の中でプロポーズを受けた


あの頃から私の気持ちは、全く代わりがないというのに。


「あなたなんて大嫌い」


……仕方がない。

私よりも年下の彼女には何か複雑な事情でもあるのだろう。

それとはなしに彼女の様子を伺い、

即物的であると思いながら、贈り物を準備した。

それでも掛けられる言葉は


「あなたなんて大嫌い」


正直に言ってしまえば、少々参っていた。

その頃だった、夫を亡くし、失意にくれる年上の女性と再会したのは。


共に喪失感を抱え、背徳感を感じながら行く温泉。

思えば彼女のことはずっと気に掛かっていた。

夫がある人だからと、諦めた人のような気もする。

親子ほどの年の差があるからと、思い込んだ人のような気もする。


しかし…今の彼女は…。


……

………


蜜の味とは、こんなものだったのか。





と、いうのが今日のプルト共和国で起こったことでしたとさ。(ぉ)


NW!キャンペーン第5話予告「EMBRYO」

さて。この世で最も恐ろしいモノが何かお分かりかな?


天を支え、地を揺るがすほどの膂力?

悪魔の如き狡知?

小さな子どもなら、自らに振り下ろされる父親の拳骨やもしれん。


だが、そんなものはどれも些細なもの。「そこ」で止まって、「そこ」より先に出てくるものではない。


真に恐ろしいのは…




京都輝明学園の周辺で起こる数々の異変。

多くの魔王がそれぞれに暗躍し、それぞれに力を求めるという異常事態(でもないか?)

その根底には如何なるものが眠っているのか!

今回はそれが明らかになる!…かもしれない。


NW!キャンペーン第5話「EMBRYO

「私は貴方の妹よ。お兄ちゃん。」



なお、予定は未定であることをお忘れなきよう、よろしくお願いします。(ぁ)